年表で読み解くハワイの歴史。現在・過去・未来 (Hawaii History Timeline)その時ハワイは?日本は?世界は?
先史時代 | |
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500万年前~ |
ホットスポットとよばれる海底火山の隆起とプレート移動により500万年前にカウアイ島が、300万年前にオアフ島、100~200万年前にマウイ群島、そしてハワイ島は50万年前に誕生し今も拡大している。 |
250年~ | マルキーズ諸島からポリネシア系住民がハワイに定住する。 この頃:
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900年~ |
ソシエテ諸島(タヒチ方面)からポリネシア系住民がカタマランやアウトリガーカヌーを操り古代航海法によって海をわたりハワイに定住する。 この頃:
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1778年 | キャプテン・クックがカウアイ島ワイメア湾に上陸。サンドイッチ伯爵にちなんで諸島を「サンドイッチ諸島」と名付ける。 この頃: |
1789年 | アメリカ国籍の船がハワイ諸島へ初来航する。 この頃: |
1790年 | キラウエア火山、有史で最大の噴火 |
ハワイ王国時代 | |
1795年 |
カメハメハ大王(1世)がヌウアヌパリで勝利し、ニイハウ島とカウアイ島を除くすべての島を制圧。ハワイ王国を誕生させ王位に就く。 この頃: |
1810年 | カウアイ島大族長カウムアリイが恭順。カウアイ島とニイハウ島を納めハワイ諸島統一を成し遂げる。 |
1819年 | カメハメハ1世逝去。リホリホがカメハメハ2世として王位に就く。絶対的な戒律カプが崩壊。 |
1820年 |
アメリカから最初のプロテスタントの宣教師来島して布教活動を展開。 |
1822年 | プロテスタントの宣教師らはハワイ人々に読み書きを教え、文字がなかったハワイ王国にアルファベットによるハワイ語が確立する。 |
1824年 | カメハメハ2世逝去。10歳の弟カウイケアオウリがカメハメハ3世として王位に就く。義母カアフマヌが摂政を務める。 |
1831年 | ハワイ最初の高等学校ラハイナルナが開校する |
1834年 |
太平洋地域で初となる新聞『カ・ラマ・ハワイ』がマウイ島で6月に、『クム・ハワイ』がホノルルで10月に発行された。 |
1835年 | カウアイ島のコロアで製糖会社が設立され、製糖業が盛んになる。 |
1840年 | カメハメハ3世がハワイ憲法を公布。立憲君主制が成立する。 この頃: |
1841年 | 捕鯨船に鳥島で救助されたジョン万次郎がホノルルへ寄港。 プナホウ・スクールが開校 この頃: |
1842年 | オアフ島最古の教会 カワイアハオ教会が建てられる。 |
1845年 | 第一回ハワイ議会召集、基本法が制定される。首都がラハイナからホノルルになる。 |
1846年 | 捕鯨が盛んになる |
1849年 | カメハメハ3世、アメリカ修好通商条約を締結する。 この頃: |
1854年 | カメハメハ3世逝去。アレキサンダーリホリホがカメハメハ4世として王位に就く この頃: |
1859年 | ペンシルバニアで石油が発見され、捕鯨が衰退へ。 |
1863年 | カメハメハ4世逝去。弟ロッドがカメハメハ5世として王位に就く この頃: |
1864年 | カメハメハ5世が新憲法を公布。 |
1866年 | 蒸気船Ajax号でマーク トゥエインがハワイ訪問。「Letter from Hawaii」を執筆 ハンセン病患者のモロカイ島カラウパパへ隔離 この頃: |
1867年 | カメハメハ5世が互恵条約交渉団をワシントンへ派遣する。 この頃: |
1868年 | 日本から『元年者』がハワイへ移民、後の日系アメリカ人成立のさきがけとなる。 この頃: |
1871年 | 『元年者』のハワイ無許可移民がきっかけとなり、日ハワイ修好通商条約が結ばれる。 |
1872年 | カメハメハ5世逝去 ハワイアンホテルがオープン (移転し現 ロイヤルハワイアンホテル) |
1873年 | 初の選挙によりルナリロがハワイの国王に即位する |
1874年 | ルナリロが逝去。カラカウアが選挙により第7代国王に即位する |
1875年 | 米ハワイ王国互恵条約が締結される |
1881年 | カラカウアが移民の調査のため世界周遊を行う。日本にも寄り明治天皇と会見し移民の要請。およびカイウラニ王女と山階宮定磨王の政略結婚を要請したが後に明治政府に断られる。 |
1882年 |
イオラニ宮殿が建設される |
1885年 | 日本から官約移民始まる |
1886年 | 日ハワイ王国渡航条約が締結される。ハワイに労働移民した日本人の人権を守ることを目的とした条約。 |
1888年 | ビショップミュージアムがオープン この頃: |
1891年 | カラカウア王が逝去。妹のリリウオカラニが女王に即位する |
1893年 | リリウオカラニが王位を退く。サンフォード・ドールが暫定政府の樹立を宣言する。 |
ハワイ共和国時代 | |
1894年 | 暫定政府がハワイ共和国誕生を宣言する。観光地としての再開発が始まる。 この頃: |
1895年 | ハワイ人王権派が武装蜂起。リウオカラニが逮捕され、イオラニ宮殿に幽閉される。 |
1898年 | 米大統領ウィリアム・マッキンリーによりハワイ併合が承認される。 |
アメリカ合衆国ハワイ準州時代 | |
1900年 | ハワイ領土府が設立され国の準州になる。ドールが初代知事となる。 |
1901年 |
モアナホテルオープン。(現 モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ) ワラワイ運河の建設開始。採掘した土砂でワイキキを埋め立て。 |
1903年 | ハワイ・プロモーション・コミッティー(現ハワイ州観光局 HTA)設立。 ハワイ大神宮をホノルルのアアラ・レーンに創祀。 この頃: |
1906年 |
ハワイ出雲大社創建。 |
1907年 | ハワイ大学創立 この頃: |
1912年 | デューク・カハナモクがストックホルム・オリンピックで競泳100m自由形で金メダルをとる。 日本語の日刊新聞「ハワイ報知」創刊。 この頃: |
1917年 | リウオカラニが逝去 ハレクラニホテルが開業 |
1919年 | ハワイ選出の連邦議会代議員であったジョナ・クヒオがハワイ立州を訴え、連邦議会による立州に向けた調査が開始される。 |
1921年 | ボルケーノ・ゴルフ&カントリークラブがオープン この頃: |
1924年 | アラワイ運河完成 |
1926年 | アロハタワーが完成 この頃: |
1927年 |
ロイヤルハワイアンホテル(ピンクパレス)が現在の地にオープン。 ホノルル美術館がオープン。 |
1928年 | ホノルル・ハレ(市庁舎)が完成 |
1929年 | インターアイランド航空就航。1941年にハワイアン航空に社名改称。 5月1日をレイ・デーに制定。 |
1931年 | マッシー事件が起こる |
1933年 | ルーズベルト大統領が大統領として初めてハワイ訪問 |
1935年 | ハワイ立州法案が連邦議会に提出される。 パンナム航空がサンフランシスコ-ホノルル-マニラ-香港間太平洋横断便を就航 |
1941年 | 日本軍がパールハーバーを奇襲(真珠湾攻撃)。太平洋戦争勃発。 |
1945年 | パール・ハーバーにあるミズーリ船上で日本が無条件降伏に署名。第二次世界大戦が終結。 |
1946年 | 出版業を営むRuddy Tonggがトランス・パシフィック航空を設立。7月26日金曜日のアロハフライデーに運航を開始。まもなくアロハ航空に社名を改称。 リバティイハウスがカイルアにオープン アリューシャン地震で津波がヒロを襲う アロハ・ウィーク(現 アロハ・フェスティバル)の開催がはじまる この頃: |
1947年 | ユナイテッド航空が米本土-ホノルル線を就航 |
1950年 |
リリハベーカリーがオープン この頃: |
1953年 | 日本航空が東京(羽田空港) - ホノルル - サンフランシスコ線の運航を開始する。 この頃: |
1954年 | ワイアラエショッピングセンター(Waialae Shopping Center)がオープン。1969年にカハラモールに名称変更。 関連情報 この頃: |
1956年 | インターナショナルマーケットプレイスがオープン この頃: |
ハワイ州時代(早期) | |
1959年 | ハワイ立州法案が可決。50番目の州としてハワイ州が誕生する 。
アラモアナセンターがオープン。当時のオリジナルテナントは Sears, Roebuck and Company、F. W. Woolworth Company、Foodland、Longs Drugsとそして東急百貨店が初の海外展開した店舗がShirokiyaだった。 ダニエル・ケン・イノウエが民主党からハワイ州選出の連邦下院議員に立候補し当選し、アメリカ初の日系人議員となる。 キラウエア火山イキ火口から噴火 この頃: |
1960年 | チリ地震で津波がヒロを襲う この頃: |
1963年 | ポリネシア・カルチャー・センターがオープン 国際興業がプリンセスカイウラニホテル、モアナホテル、サーフライダーホテルを買収。ジャパンマネーによる投機ラッシュが始まる。10年間で50以上の日本の会社が、ハワイの不動産や企業を買収し、ゴルフ場を開発、ハワイ支店を開設した。この流れは91年のバブル崩壊までつづく。 この頃: |
1964年 | カハラヒルトンがオープン。(現 ザ・カハラ・ホテル&リゾート) イリカイホテルがオープン シーライフパークがオープン JTBがホノルル支店を開設。 関連情報 この頃: |
1965年 | マウナケアビーチホテルがオープン ハレイワのサーフショップの「Surf 'n Sea」がオープン この頃: |
1966年 |
レストラン「ジッピーズ」の1号店がオープン。 この頃: |
1967年 | 観光産業の収入が砂糖・パイナップル生産の収入を超える。観光客は100万人。 |
1968年 | コンチネンタル航空がホノルル-沖縄線を就航 この頃: |
1969年 | カネオヘに平等院鳳凰堂が完成 マウイ島サトウキビ列車が運行開始 |
1970年 | 東京-ホノルル線にジャンボジェットが就航 日本のパッケージツアーが本格化し日本人観光客が増加。 ハワイアン・ルネッサンスの動きがはじまる
マウイ島ホエラーズビレッジがオープン 第一回メリー・モナーク・フェスティバルが開催 この頃: |
1972年 | ワイキキにキングス・ビレッジがオープン |
1973年 | 第一回ホノルルマラソンが開催 この頃: |
1974年 | ジョージ・アリヨシが初の日系人ハワイ州知事として当選する。 エッグスンシングスがワイキキにオープン この頃: |
1976年 | ホクレア号マウイ島から31日間かけてタヒチに到着。ポリネシア人たちのカヌーによる太平洋の航海を実証。 この頃: |
1978年 | ハワイ語がハワイ州の公用語になる この頃: |
1979年 | ワイキキでライフル狙撃事件が起きる。 関連情報 この頃: |
1980年 | レストラン「トニーローマ」がオープン この頃: |
1981年 | アラモアナセンターにスプラッシュ!ハワイがオープン |
1982年 | キラウエア火山のプウ・オオ火口が噴火。以降キラウエア火山の噴火活動が続く。 |
1983年 | ダイエー(の子会社)がアラモアナセンターを買収 |
1984年 | 全日空が初のハワイチャーター便を福岡から運航 |
1985年 | カイルアにレストラン「シナモンズ」がオープン サウスシーヘリコプターズが創業。1989年にブルーハワイアンヘリコプターズに改称。 この頃: |
1986年 | ジョン・ワイヘエが初のハワイ人系ハワイ州知事として当選する チャレンジャー号爆発事故でハワイ島出身で、日系人初のアメリカ航空宇宙局宇宙飛行士エリソン・ショージ・オニヅカ((日本名:鬼塚 承次, )が死去 マウイプリンスホテルがオープン この頃: |
1988年 | ヒロ発ホノルル行アロハ航空243便が飛行中に天井が吹き飛ぶ事故おきる この頃: |
1990年 | コオリナゴルフコースがオープン フォーシーズンズリゾート・ワイレア・マウイがオープン |
ハワイ州時代(中期) | |
1991年 | 日本資本の投資が激減する。湾岸戦争等で観光産業が落ち込む。 |
1992年 | ハリケーン イニキ(Iniki)がカウアイ島を襲う。 |
1993年 | イヒラニ・リゾート&スパがオープン (現 フォーシーズンズ・リゾート・オアフ・アット・コオリナ) |
1994年 | アロハタワーマーケットプレイスがオープン |
1995年 | 第1回ホノルル フェスティバルを開催 |
1996年 | 日本航空が成田-ハワイ島コナ便直行便を就航 アイランドヴィンテージコーヒーがホノルルでオープン |
1997年 | 日本人のハワイ渡航者がピークに。年間約220万人超。 この頃: |
1998年 | マウイオーシャンセンターがオープン |
1999年 | アリゾナ記念館がオープン ダイエー(の子会社)がアラモアナセンターをGGPに売却 ハワイアン・ウォーター・アドベンチャー・パークが創業。2009年に名称をウェット・アンド・ワイルド・ハワイに改名。 この頃: |
2000年 | プラスハワイがオープン。ハワイアンキルト教室がスタート。 この頃: |
2001年 | オアフ島沖でえひめ丸が米原子力潜水艦と衝突し沈没する。
インターネットでのクレジットカード利用を促進するため、プラスハワイ独自のクレジットカード「+Hawaiiカード」の発行を開始する。 関連情報
Liberty House ハワイの老舗百貨店リバティーハウスがメーシーズに買収され150年の歴史に幕をおろす。 マウイ島にウォルマートがオープン。 関連情報 この頃: |
2002年 | ハワイ州立美術館が開館。 リンダ・リングルが初の女性ハワイ知事として当選する。2006年に再選される。 この頃: |
2003年 | SARSの世界的流行でハワイ旅行者も激減
米本土のデパート JCペニーがハワイ全店舗を閉店 |
2004年 | アロハ航空が経営破たん、チャプター11を申請 ウォルマート ホノルル店がオープン。 関連情報 |
2005年 | オアフ島のハワイアンキルトショップ「キルツ・アンド・コア」がクローズ。
ハワイのダイエーがドン・キホーテに売却される マウイ島 ラハイナ・ハーバーに係留されていたカーサジニアン号がラウニウポコパーク沖 95フィートの海底に沈められる。 関連情報 この頃: |
2006年 | アラモアナセンターにRUEHL No. 925 がオープン
隣島間をつなぐスーパーフェリー計画が立ち上がるも環境保護団体の反対によりとん挫する。 関連情報 ハワイ島沖でマグニチュード(M)6.6の強い地震が発生 この頃: |
2007年 |
シグ・ゼーンのヒロ店がリニューアル
ホクレア号が日本に来航 この頃: |
2008年 |
ハワイ州の25セント記念硬貨が発行される。 関連情報 インターネットでのクレジットカード利用が普及し、一般的になったので+Hawaiiカードの発行を終了する。 シグ・ゼーンのマウイ島ワイルク店が閉店。 関連情報 ハワイ火山国立公園 カラパナ見学エリアがオープン。 関連情報 マウイ島ラハイナにショッピングモール「ラハイナゲートウェイ」がオープン。 関連情報 アロハ航空が2度目の経営破たん、チャプター11を申請、運行停止。61年の歴史に幕をおろす。 プラスハワイのハワイアンキルトがスターブリテン紙に掲載される。 関連情報 原油価格高騰により航空会社各社アルコール飲料の有料化がすすむ。 関連情報 アラモアナセンターのコンプリートキッチンが閉店 |
2009年 | 電子渡航認証システムESTA(エスタ)が導入される。 関連情報 オアフ島で運転中の携帯電話の使用が禁止になる。 関連情報 オアフ島のザ・バス、運賃を2ドルから2.25ドルへ値上げ
スーパーマーケットの「タイムス」が「スターマーケット」を買収。 関連情報 マウナケアビーチホテルがグランドオープン ロミノハワイが創業。ホテル出張ロミロミマッサージのサービスを始める。 ハワイ出身のオバマ第44代米国大統領に就任 5年ぶりにエディ・アイカウ・コンテストが開催される。 関連情報 この頃: |
2010年 | マウイ島にホールフーズがオープン
ホノルル・アドバタイザーとスター・ブリテンの合併。ホノルル・スター・アドバタイザーが創刊。 関連情報 オアフ島のザ・バス、運賃を2.25ドルから2.50ドルへ値上げ。 関連情報 電子渡航認証システム(ESTA)が有料になる。 関連情報 日本航空が成田-ハワイ島コナ便から撤退 日本航空、全日空ともに羽田-ホノルル便を就航 ハワイアン航空が羽田-ホノルル便を就航 |
2011年 | ハワイ各地で震災の義援金活動がはじまる。 関連情報、 関連情報2 震災応援メッセージビデオ「Aloha Japan」を投稿 津波被害のプウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園が再開。 関連情報 書店「ボーダーズ」が経営破綻によりハワイの店舗を閉店。 アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ・コオリナ・ハワイがオープン 無料宿泊に1泊10ドルの州税がかかる新ハワイ宿泊税がスタート。 関連情報 ハワイアン航空が関空-ホノルル便を就航 キラウエア火山のプウオオクレーターの一角が崩壊し溶岩が流出する。 関連情報 デルタ航空が福岡-ホノルル線を就航 地震で被災したスパリゾートハワイアンズが営業を再開。 関連情報 カナイ・トウフ・ファクトリーが閉店。 関連情報 ホノルル空港のシャトルサービス「スピーディー・シャトル」がはじまる。 関連情報 アラモアナセンターのフードコートで火災が発生。 関連情報 オアフ島でAPECが開催される。 関連情報 この頃: |
2012年 | 全日空とハワイアン航空がコードシェアを開始 ハワイアン航空が福岡-ホノルル便を就航 ホールフーズがカイルア店をオープン。 関連情報
TJ Maxx15年ぶりにハワイ再上陸。 関連情報 オラクルのCEO、ラリー・エリソンがラナイ島を購入する。 関連情報 イオラニ宮殿が館内撮影禁止を解除。 関連情報 ダニエル・ケン・イノウエが逝去 ハワイアン航空が札幌-ホノルル便を就航 この頃: |
2013年 | 大韓航空が仁川-成田-ホノルル便を就航
アラモアナセンターのスリッパハウスが閉店し、61年の歴史に幕をおろす。 関連情報 アラモアナセンターのシアーズが閉店し、54年の歴史に幕をおろす。 関連情報 ハワイアン航空が仙台-ホノルル線を就航 中華航空が台北-ホノルル直行便を就航 ハフポスト・ハワイがオープンがオープン。 関連情報 ハワイの運転、シートベルト完全義務化とメッセージ送信禁止。 関連情報 マイクロソフトストアがアラモアナセンターにオープン。 関連情報 ビッグアイランドキャンディーズのアラモアナ店がオープン。 関連情報 アウトレット・オブ・マウイがオープン インターナショナルマーケットプレイスが改装のためクローズ |
2014年 | バス停、ビーチ、公園で喫煙が禁止になる。 関連情報 ハワイアン航空子会社Ohana by Hawaiianがモロカイ島便、ラナイ島便を就航。 関連情報 go!エアライン運航を停止。 関連情報 ハワイアン航空が福岡-ホノルル便を運休 ハワイアン航空がホノルル-北京便を就航 マウイ島サトウキビ列車が営業を終了。45年の歴史に幕をおろす。 嵐のデビュー15周年のコンサートがコ・オリナで開催。 ハレイワストアロッツがソフトオープン。 関連情報 アラモアナセンターのフードランドが閉店し、55年の歴史に幕をおろす。 関連情報 |
2015年 | ターゲットがカイルアにオープン。 関連情報 「Surf 'n Sea」が創業50周年をむかえる。 関連情報 ポリネシア・カルチャー・センターに併設されたフキラウ・マーケットプレイスがオープン。 関連情報 この木なんの木のモアナルア・ガーデンが入園料の徴収を開始。 関連情報 アメリカ合衆国土安全保障省が、成田空港に対してプレクリアランス(事前入国承認)を導入する検討に入ったことを発表。 関連情報
レストラン・バー「スカイワイキキ」がオープン。 ハワイアン航空が仙台-ホノルル線を終了 アラモアナセンターが拡張、エヴァウィングがオープン。 関連情報
アラモアナセンターにブルーミングデールズがオープン。 関連情報 この頃: |
ハワイ州時代(現代) | |
2016年 | ハワイ最初のKマートが閉店。 関連情報 モアナサーフライダーが創業115周年を迎える。 関連情報 カイルアのメーシーズ(旧リバティハウス1946年オープン)がクローズ。 関連情報、関連情報2 アラモアナセンター内移転の新ノードストロームがオープン。 関連情報 アラモアナセンター内移転の白木屋がジャパンビレッジウォークとしてオープン。 関連情報 リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ。 関連情報 ハワイアン航空が成田-ホノルル便を就航 2014年に閉店したアラモアナセンターのフードランドがフードランドファームとして再オープン。 関連情報
インターナショナルマーケットプレイスがリニューアルオープン。 関連情報 ハワイ第3の規模のショッピングモール「カ・マカナ・アリイ」がカポレイにオープン。 関連情報 ワードビレッジに「サウスショア・マーケット」がオープン。 関連情報 ディズニーの「MOANA」が公開される。 関連情報 安倍首相が国立太平洋記念墓地、マキキ日本人墓地、えひめ丸慰霊碑で献花。 関連情報 ハワイアン航空が成田-ハワイ島コナ便を就航 この頃: |
2017年 | ハワイアン航空子会社Ohana by Hawaiianがホノルル-カパルア便を就航。 関連情報 ブルーハワイアンヘリコプターズがオアフ島の新ツアーをはじめる。 関連情報 レストラン「キンケーズ」が閉店し、40年の歴史に幕をおろす。 関連情報 ホノルル国際空港がダニエル・K・イノウエ国際空港に改称 デュークス・レーン・マーケット&イータリーが新オープン! 。 関連情報 アラモアナセンターにロスドレスがオープン。 関連情報 ワードウェアハウスが閉店し、42年の歴史に幕をおろす。 関連情報 エアアジアXがクアラルンプール-関西-ホノルル便を就航 日本航空が成田-ハワイ島コナ便を復活 ザ・バス、トランスファーからワンデイパスへ移行。 関連情報
アラモアナセンターにターゲットがオープン。 関連情報 ホノルル、横断歩道で歩きスマホを禁止に。 関連情報 新フードコート「ラナイ」がアラモアナセンターの白木屋跡にオープン。 関連情報 ディーン&デルーカがハワイ2店舗目をオープン。 関連情報 アイランドエアーが運航を終了し、37年の歴史に幕をおろす。 関連情報 エッグスンシングが4店目のコオリナにオープンする。 関連情報 スクートがシンガポール-関西-ホノルル便を就航 この頃: |
2018年 | オアフ島のザ・バス、運賃を2.50ドルから2.75ドルへ値上げ。 ファイブガイズがパールリッジにオープン。 関連情報 ルーマーズが閉店。 関連情報 ハワイアン航空が全日空と提携を終了し、日本航空と提携 コードシェアを開始。 関連情報 ブルーハワイアンヘリコプターズがオアフ島の新ツアーをはじめる。 関連情報 アストン・ワイキキ・ビーチ・タワーがザ・レジデンス・アット・ワイキキ・ビーチ・タワーに改称 ダウントゥアースのカカアコ店がオープン。 関連情報 カカアコにホールフーズがオープン。 関連情報 レインボードライブインが2号店をカリヒにオープン。 関連情報
トイザらスがハワイ全店を閉店。 関連情報 ブルーハワイアンヘリコプターズがカウアイ島で新しいツアーをはじめる。 関連情報 ハワイのホールフーズでAmazon Primeがはじまる。 関連情報 オアフ島でレジ袋1枚につき15セントが課金される。 関連情報 ホノルル空港で無料Wi-Fiサービスが完備。 関連情報 ハワイアンキルト博物館がオープン。 関連情報 アルタ・ビューティーのハワイ1号店がオープン。 関連情報 レストラン「ワイラナ・コーヒーハウス」が閉店し、48年の歴史に幕をおろす。 関連情報 オハナ・ハレ・マーケットプレイスがオープン。 関連情報 関西空港が台風被害で数日にわたり閉鎖。滑走路が冠水。強風でタンカーが連絡橋に衝突し、一時関空の利用客ら約8000人を孤立する。 キラウエア火山の噴火が沈静化。 関連情報 ハワイアン航空がホノルル-北京便を終了 マウイ島で発泡スチロール製の容器の使用が禁止。 関連情報、 関連情報 この頃: |
2019年 | ハワイ島で発泡スチロール製の容器の使用が禁止。 関連情報 国際観光旅客税が導入される。日本からの出国1回につき1000円。 関連情報 ワイキキのランドマーク、キングス・ビレッジがクローズ。46年の歴史に幕をおろす。 関連情報 ザ・バスでトランジットカードの運用がはじまる。 関連情報 ワード地区再開発でクローズしたリアル・ア・ガストロパブがカカアコで再開。ロコ歓喜 関連情報 パリ・ハイウェイが大雨による土砂崩れでトンネル付近が10ヵ月にわたり閉鎖。 関連情報 サウスウェスト航空がハワイ便を就航。隣島便(ホノルル-カフルイ間)も就航 関連情報 リビー・マナプア・ショップがクローズ。57年の歴史に幕をおろす。 関連情報
5/24、全日空が成田-ホノルル線にA380を就航。 関連情報 マウイ島カフルイ空港の新レンタカー施設「CONRAC」が完成。ターミナルまでは電車で移動。 マウイモールがマウイビレッジとして新規オープン。 関連情報 ベレタニアのフードランドがクローズ。約70年の歴史に幕をおろす。 関連情報 Chick-fil-A(チックフィレイ)がハワイにオープン。 関連情報 ハワイアン航空が福岡-ホノルル便を再開 中国国際航空が北京便を停止。 関連情報 修復工事で上陸が閉鎖されていたアリゾナ記念館が1年4ヵ月ぶりに再開する。 関連情報 |
2020年 | サウスウェスト航空が隣島ルートを追加就航 関連情報 全日空が成田-ホノルル線全便をA380「FLYING HONU」で運行。 関連情報 ハワイ出身のサーファー2名がアメリカ代表として東京オリンピックのサーフィン競技の出場は延期 関連情報 ハワイ州が新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出禁止令を発令。旅行者にハワイ旅行の30日間延期を要請。 関連情報 オアフ島で犬と猫にマイクロチップを義務化 関連情報 KAHALA MKT. by Foodland and et al. がカハラにオープン 関連情報 この頃: |
2021年 | ハワイ州でサンゴ礁への有害性が指摘される日焼け止めの販売を禁止 オアフ島で使い捨てプラスチックの使用禁止が始まる 関連情報 ワイキキのフードパントリー跡地にThe Market at Waikikiがオープン 関連情報 ハワイからシアーズデパートが消滅 関連情報 この頃: |
2022年 |
この頃: |
2023年 |
ホノルル・レール・トランジット(スカイライン)がカポレイからパールリッジまで開通 関連情報 関連情報 2 歴史的な観光地ラハイナの町が山火事により焼失 関連情報 新アロハスタジアムが完成 関連情報が送れる
この頃: |
ハワイ州時代(未来) | |
2024年 |
この頃: |
2025年 | プリンセスカイウラニホテルがホテルタワーとして再開業 関連情報 この頃: |
2026年 |
この頃: |
2027年 | ハワイ島マウナケア山頂に2021年の完成予定より遅れ30メートル望遠鏡(Thirty Meter Telescope:略称TMT)が完成。 この頃: |
2028年 |
この頃: |
2033年 | ホノルル・レール・トランジットが全区間で運行 関連情報 この頃: |