航空券の手配 (初めての個人手配旅行)

自由度100%のハワイ旅行

航空券が取れなきゃハワイへいけない!

とにかくエアーチケットがなければハワイへ行けない。ホノルル便はドル箱路線なので毎日飛んでいるものの座席数は限られている。行列を作って並んでいれば、いずれは食べられる人気ラーメン店とは違って、出遅れるとハイシーズンなんかはキャンセル待ちもできないなんてこともよくある。つまりハワイへは行けない!

これは笑い事ではない。 同僚のヒンシュクをかいながらせっかく押さえた休暇なのに、航空券がとれず日本で待機なんてことになったら最悪だ。 休暇と引き換えに約束してきたお土産だって買えないじゃないか!そんなことにならないためにも、航空券の手配は早めに押さえて欲しい。また、各便とも安い座席から売れていくので 出遅れればそれだけチケット代も高くなる。

安い航空券を最優先とするのか?

自由設計の個人手配といえども、航空券は安いに越したことはない。特に航空券の値段が渡ハ費用を占める割合は大きい。だからできるだけ安い航空券をゲットしたい。日本からハワイへ飛んでいる航空会社は日本航空と全日空、ユナイテッド、ノースウェスト、チャイナエアラインがメイン。この5社の値段を比較するわけだ。

とにかく安さを追求するのなら、格安航空券販売の会社で航空会社指定なしを申込むに限る。ただし、この場合は通常ハワイ出発の1週間ぐらい前になるまでどこの航空会社になるか、また便名や出発時間もそのときまではわからない。(このあたりは格安ツアーの指定なしの場合もおなじだが・・・)

一方でマイレッジプログラムやサービスの関係でお気に入りの航空会社がある人もいるはず。その場合は指定航空会社の安いチケットを探すことになる。最近は各社が集客のためにいろいろな特典やサービス、プログラムを用意しているので、昔に比べると多少高くても指定なし航空券を購入する人が少なくなったような気がする。

航空券はどこで買うのか?

航空券は旅行代理店か航空会社から直接買う

航空会社から購入する

以前は航空券は旅行代理店から買うのが一般的だったが、最近は各航空会社が直接消費者に航空券を販売することに力を入れている。もちろん以前から個人売りはしていたが、割引航空券の販売というのはあまりなかった。今は正規割引航空券とかインターネット価格というのがある。

航空会社から直接買う場合は電話して購入するか、インターネットでHPから購入できるところがほとんど。ネットの場合はクレジットカード決済が主流。また、購入時に座席指定(seat asign)や機内食の指定をできるところもあり日々便利になっている。但し、出発空港や到着空港のコード入力指定や検索などして正確な情報を入れなければならないので、多少操作の慣れが必要となることが多い。

旅行代理店から格安航空券を購入する

この利点は各航空会社の値段を一度に比較しながら予算と希望にあわせて航空券を購入できること。もちろん指定なしとして安い航空券の購入ができる。また、航空会社から直接購入する場合の値段と比べて、出発日により細かく値段が設定されていることが多い。出発が一日違いで数千円も違う場合もあるので、ある程度 休暇の日程調整がきくひとは安値の出発日を狙うのがコツ。

航空券購入のコツと注意点

シーズンによって値段が違う

ツアーと同様航空券もシーズンによって値段が違う。正月、GW、お盆は高く、旅費を押さえたい人は、できればその辺は避けたい。また、3月の後半から末にかけても一般的に高い。先に述べたように格安航空券のサイトでは出発日により細かく値段が設定されていることが多いため、家族大人数で行く場合は調整が取れないお父さんだけ出発をずらし、他の人は安値の日に出発するなんてこともありえる。

安い航空券の有効旅行日数に注意

キャンペーンやインターネット価格などで特別に安値を設定している航空券は”2泊以上14日まで”などのような旅行日数を短く設定しているものがある。中長期滞在者はよく確認すること。

購入条件の確認を怠らない

パッケージツアー同様、航空券を購入する場合は申し込み金やキャンセルなど支払いに関すること、購入後の日程変更の可否などいろいろと購入条件の設定がある。特に気をつけておくのが発券の時期。一旦 航空券を発券してしまうと、キャンセルや変更ができなかったり、変更手数料が余分にかかったりすることがあるので注意。

他島の手配も忘れずに

オアフ島以外の他島へも行くときは、島内線の航空券手配も忘れずに。アロハ航空かハワイアン航空になる。これ、後から”あっ、忘れてた”なんてことのないように!

リコンファメーションは必要か?

一昔前だと現地で帰国便の出発72時間前までの予約確認(リコンファメーション)は必ず必要だった。当時は各便の予約状況がよく把握されてないことがあり、リコンファメーションの自己申告によって最終的に座席が確保されるシステムだったようだ。でも現在は自社はもちろん他の航空会社ともオンラインつながっているため、購入先の代理店や航空会社から別途支持がない限り、航空券購入時にOKがでていれば各社リコンファメーションの必要はない。

どこまでマイルにこだわるか

マイルを貯めて無料航空券をゲットするため、他に安い航空券があっても”マイルがつくから”といって特定の航空会社の航空券を買っている人はいませんか?確かに無料航空券は魅力です。でもハワイ往復は7000マイルちょっとなので、一回の渡ハではゲットできない。数回の渡ハで手に入れる無料航空券は、他の安い航空券をその回数買った場合との差額を考えると果たして本当にトクだったのだろうか?

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■初出:2000年1月  更新:2008年1月

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